ユーザーへの手助け

ユーザーへの手助け

訪問者がページを利用しやすいよう手助けする

テキストの使用

重要な名前、コンテンツ、リンクを表示するときは、画像ではなくテキストを使用します。テキスト コンテンツの代わりに画像を使用する必要がある場合は、alt 属性を使用して簡単な説明テキストを組み込みます。

検索エンジンは現段階では画像から情報を得ることはできない(していない)ため、ページに掲載する情報はテキストにて設置するのが望ましいですが、訪問者に対しても、例えば視覚障害のあるユーザーに対して、テキストであれば音声ブラウザが読み上げることができる等、テキストであることによりユーザビリティが向上する場合が多いので、ページに掲載する情報はテキストを前提と考えましょう。

同様に画像にはalt属性を使用し、画像を説明するテキストを組み込むようにしましょう。

ユーザー導線の設置

すべてのリンクが実際のウェブページにアクセスできることを確認します。有効な HTML を使用します。

検索エンジンのクローラー同様、ユーザーもリンクを辿ってサイト内の各ページにアクセスしますので、リンク切れが無いように有効なHTMLにて各ページへのユーザー導線を設けるようにしましょう。

読み込み時間の最適化

ページの読み込み時間を最適化します。表示の速いサイトはユーザーの満足度を高め、ウェブ全体の質を向上させます(特にインターネット接続速度が遅い場合)。PageSpeed Insights や Webpagetest.org などのツールを使用してページの読み込み速度をテストすることをおすすめします。

ユーザーがページにアクセスした際の表示時間が遅ければ遅いほど離脱率が高まります。Googleはそういったサイトに対し高い評価を与えることがない、若しくは低い評価を与えることが考えられますので、各種ツールで確認の上、表示に掛かる時間の短縮に努めましょう。

マルチデバイス

パソコン、タブレット、スマートフォンを含む、あらゆる種類やサイズの端末向けにサイトをデザインします。モバイル フレンドリー テスト ツールを使用してモバイル端末でのページの動作をテストし、修正の必要な箇所についてのフィードバックを得ます。

ユーザーがどういったデバイスでアクセスするかはまちまちですが、Googleはどんなデバイスでアクセスしたユーザーに対しても有益な情報を提供できるサイトを評価します。各種ツールで確認の上、全てのデバイスでも適切に情報を提供できるように対応するようにしましょう。

クロスブラウザ

サイトが各ブラウザで正しく表示されることを確認します。

デバイス同様、どのようなブラウザでのアクセスに対しても適切に情報を提供できるように対応するようにしましょう。

SSL対応

可能であれば、HTTPS を使用してサイトの接続を保護します。ウェブ上の通信ではユーザーとウェブサイトとの間のやり取りを暗号化することが適切です。

ウェブマスター向けガイドライン上は「可能であれば」とありますが、昨今のセキュリティに対する意識の高まりを考えるとサイトをSSL対応させることが今後益々重要視されるようになることが予想されます。個人情報のやり取りが発生するページのみならずサイト全体を一括でSSL対応することをお奨めします。

視覚障害のあるユーザーへの対応

視覚障害のあるユーザーにも利用しやすいページにします。たとえば、スクリーンリーダーによるユーザビリティをテストします。

冒頭の「テキストの使用」で記述した内容となります。要は「全世界の全てのユーザーが有益な情報を適切に得られる環境を整えたい」というGoogleの姿勢を前提にサイト構築・運営を心掛けましょう。

引用元:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)

ユーザーの利便性を高めるためのガイドラインを解説した本稿にて、三軸構成の一般的なガイドラインの解説を一旦終えますが、ご不明な点やご意見がありましたらお問い合わせフォームよりご連絡ください。

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